ある日、 霧の中で迷ってしまったハイジとペーター。 そんな二人を助けたのはおじいさんでした。 その後、 山の牧場で昼食をとっている時にペーターは忘れていた手紙をおじいさんに渡します。 それはフランクフルトのデーテおばさんからのものでした。